- 最近6ヶ月以内に撮影
- 正面、無帽、無背景のもの
- カラー写真(白黒不可)
- 顔が横向きのもの。
- 無背景でないもの。
- 正常時の顔貌と著しく異なるもの。
- 背景に影のあるもの。
- ピンボケや手振れにより不鮮明なもの。
- 帽子、サングラスをかけ人物を特定できないもの。
不適切な写真の例
指定の寸法や規格を満たしていないものの例
顔の位置が片寄っている
顔が横向き
顔が左右に傾いている
椅子などの背景がある
背景に影がある
背景に柄がある
デジタル写真の品質にみだれがあるもの
ノイズ(画像の乱れ)がある
ドット(網状の点)やインクのにじみがある
ジャギー(階段状のギザギザ模様)がある
変形やマスキング(縁取り)などの画像処理を施している
眼鏡やヘアバンドにより顔の一部が隠れているもの・人物を特定しにくいもの
上記の他に、前髪が長すぎて目元が見えないものやマスクをしているもの、瞳がフラッシュ等により赤く映っているものも、ご遠慮ください。
- 眼鏡のフレームが目にかかっている
- フレームが非常に太く目や顔を覆う面積が大きい
- 照明が眼鏡に反射している
- 幅の広いヘアバンド等により頭部が隠れている
- 帽子によって頭部が隠れている
- サングラスをかけ人物を特定できない
- 顔や頭の輪郭が隠れる装飾品等がある
- 前髪が長すぎて目元が見えない/顔の輪郭が隠れる
- 顔の器官が隠れる装飾品等がある
- 頭髪のボリュームが大きく、顔の面積が小さいもの
- 人物を特定しにくいもの
- 瞳がフラッシュ等により赤く写っている
- 平常の顔貌と著しく異なる
- 顔に影がある
- ピンボケや手振れにより不鮮明